愛する我が子の誕生祝いに初めての贈り物。永く残せる木製の命名書
命名。それは、赤ちゃんが生まれてきて最初にもらう贈り物。
奉書紙や半紙に、名前や生年月日などを書いて飾り、お七夜(出産から七日目の夜)のお祝いをするのが、赤ちゃんが生まれてからはじめてのお祝いごととなります。
若いパパママにとっては、馴染みのない行事かもしれません。
でも、待ちに待った可愛い我が子。健やかに育つよう、子どもに関するお祝いごとや行事はきちんとしてあげたい!というのが親心ですよね。
そこで今回ご紹介するのは、そのお七夜でも重宝する特別な命名書です!
紙に筆やペンで書くものとはまた違って、木製であたたかみのある命名書なんです。
ずっと大切に残せるので、いつか赤ちゃんが大きくなった時、パパママの愛を伝える素敵なアイテムとなります。
どんなに待ち望んで生まれてきたのか、生まれたときどんなに嬉しかったか、を伝えるきっかけにもなると思いますよ。
主な特徴
- 赤ちゃんの名前を高級な無垢の木に刻印。B6サイズの命名書
- 木の色味は、メープル・ウォールナットの二種類
- 生まれたときの身長・体重などの刻印も可能
- 英字での横書きも可能
- 鶴・花のイラストも刻印可能
メープルとウォールナット、それぞれお好みの色味を選べます。
どちらも、お子さんの成長とともに経年変化し、より深みのある色味を帯びていきますよ。
父親として、夫として、我が子へ、妻へ、愛を込めて
冒頭で、若いパパママ…と言いましたが、ママの場合、妊娠が分かった時から本やネットで熱心に勉強して、気づけばパパよりずっと詳しいなんてことはよくある話です。
赤ちゃんに関する行事は全部ママ頼み。産後の疲れた体でママはひとり奔走してくたくた…。出産前の頼もしいパパの姿はどこへやら…なんてことも、悲しいかな本当によくある話です。
パパが、愛する奥様の妊娠中から情報収集に励み、さらに赤ちゃんへの素敵な贈り物まで用意していたら…。ママとしてこれ以上嬉しいことはありません。
我が子へ愛を伝え、孤独に奮闘しがちなママへも愛を伝える…そんな木製命名書。
あなたの愛をしっかりと詰め込んで、出産までにぜひ用意しておいてあげてくださいね。